小型のチェーンソーで、枕木を細工しています。気分はビルダー。主人の実家は、主人が中学生のころまで五右衛門風呂だったので、薪作りのため、チェーンソーは必需品だったようです。なかなか手馴れたものでした。
一夜明けて。暗闇の中で目土をかけたので、ムラムラです。